• JR島本駅西の高層マンション

    建設計画の見直しを求めます

     

  • 最新情報

    JR島本駅西の高層マンション建設計画見直しの

    署名活動は2019年8月31日で終了させて頂きました。

     

    署名頂いた方、署名を集めて頂いた方、町内の方、町外の方、日本全国から、時には海外在住の方からも、沢山の声を寄せていただき、本当にありがとうございました。
     
    新たに「しまもと景観・環境まちづくり会議」を立ち上げています。ぜひご参加ください。

    9月18日(水)に前回提出以降に届いた署名44筆(手書き17筆・WEB署名27筆)を山田町長に提出してきました。 最終的に、これまでに提出した署名の合計は5,156筆となりました(内、町内3...
    昨年11月から開始した署名活動ですが、7月9日までに町に提出した合計署名数は5,112筆となりました。5,000を超える署名が集まる過程で、島本駅西開発の周知が広がり関心が高まり、それが、意見を...
    先日の都市計画審議会では、答申の付帯意見は審議会の会長に一任されました。その「付帯意見」が公表されましたので、報告しておきます。 (公表といっても、役場1階のコミュニティ推進課内「文化情報コ...
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  • 住民の声を上げ続けましょう

     

    7月31日に開催された都市計画審議会で可決され、その後、大阪府の都市計画審議会でも可決されたことで、

    9月中には、これまで開発が制限されていた「市街化調整区域」から、開発可能となる「市街化区域」に変わります。
    それと同時に地区ごとの開発のルール(「50mまで建築可能」といった)も定められます。

     

    ただ、その後すぐに開発が始まり駅西にブルドーザーが入る訳ではありません。
    地権者ごとの「換地」、「事業計画」、付帯意見に付けられた「協議会」の設置、協議会の意見の反映、
    その後の「事業認可」など、これらの手続きを経て実際の工事が始まります。

     

    都市計画審議会では、採決されながらも

    「地域住民や専門家なども参画する委員会や協議会などを体制を整え、その意見を反映されたい」

    という付帯意見をつけています。多くの方々の署名や会議の傍聴、意見の投稿がこの意見を引き出すことにつながったと思います。

     

    まだ、住民意見を反映させる機会は残されています。
    今後も、あらゆる手段を尽くして、住民意見が反映された健全なまちづくりが進められる様、取り組んで行きたいと思います。

     

    その一つとして、

    新たに「しまもと景観・環境まちづくり会議」を立ち上げます。ぜひご参加ください。

    詳しくは、新しく立ち上げたサイトをご覧ください。

    http://shimamotojourei2019.mystrikingly.com/

     

     

  • JR島本駅西地区について

    大阪府の北摂、島本町にあるJR島本駅西側に広がる田んぼについてご存知でしょうか?

    電車で大阪から20分程度、京都から15分程度に位置しながら、駅のすぐ前(ホームから見えるほど)に広がる農空間という貴重な場所で、島本町のシンボル的な存在でもある場所です。

     

    しかし、そこの田んぼを開発して高層マンションを建てる開発が進められようとしています。

     

    私ちたは思います。もっと別の良い方法があるはず、地域の方たちと町民、行政が皆で話し合い、知恵を出し合えば、もっと良い方法が見つかるはずです。

  • 高層マンション建設を可能にする

    JR島本駅西地区の都市計画変更を見直してください。

     

     

    島本町は島本駅西地区で高さ50mの高層マンション建設を可能とするため、都市計画(土地利用のルール)を変更しようとしています。私たちは教育・生活・交通環境の悪化につながるこの建設に反対です。まちづくりは幅広い住民意見を反映すべきです。

     

    これまでの経緯

    情報公開されずに進んできた開発計画

    JR島本駅西の開発計画は、2008年3月に島本駅が開業後、2009年からスタートしていますが、これまでの間、住民が開発計画を知る機会は十分になく、知ろうとしても、説明会が地権者の参加に限られ、他の住民は傍聴すらできないこともありました。(参考:JR 島本駅西地区における​これまでの経緯

     

    計画が進み、(株)フジタ・阪急不動産から事業提案書が提出された際も、住民には公開されず、情報公開請求をしても、ほとんどのページが黒塗りされた資料しか出てきませんでした(その後、行政不服審査の申し立てなど行い、何度も情報公開を働きかけ、9ヵ月かかり、ようやく公開に至る)。

     

    この開発計画には、既にこの数年で数百万円の町の税金が使われており、今後計画が進めばもっと多額の税金が投入されることになります。このように、公金が使われ、都市計画の変更が行われようとしているにも関わらず、これまで住民に対して十分な情報公開がされてきませんでした。

     

    情報公開請求から公開に至る

    島本町情報公開審査会の答申

    現状の問題

    無視され続ける住民意見

    2018年1月、ようやく、町による住民説明会が開催されました。250席の会場はほぼ満席、質疑応答の時間には説明に納得のいかない住民から質問や意見が相次ぎ、閉会予定時間を大幅に過ぎる事態となりました。※写真は説明会の様子

     

    同時期に行われた意見募集では167件(147名)の声が集まり、その内の約7割は開発に反対する意見、約2割は計画の進め方に問題があるという意見、約1割は別のアイデアを求める意見でした。(全ての意見とそれに対する町の考え方

     

    これらの結果、同年8月には今計画に関するタウンミーティングが計6回開催され、町長、副町長、担当課職員等と住民の直接対話が行われました。住民からは、意見募集の時と同様に開発に反対する意見が多く出されましたが、町からの回答は、反映できる意見はなかった、というものでした。(タウンミーティングで出された主な意見の概要

     

    このように住民からは幾度も反対意見が出されるも、町は反映することなく、計画を前に進めようとしているのです。

  • この開発が現実になれば・・・

    駅前に50mの高層マンションも可能

    駅前の風景が様変わり

    現在の開発計画では、島本駅前に高さ50m(15階建て相当)のマンションが建設可能となっており、その周辺にも戸建てや中高層のマンション建設が計画されています。1,250~2,250人の人口増が想定される大型住宅開発です。

    ※人口増想定は島本町HP(JR島本駅西地区のまちづくりに係る代表的なご意見に対する町の考え方)より

    ※図は「業務代行予定者募集に係る事業提案書」(平成28年(株)フジタ・阪急不動産)p5より引用

    保育環境、教育環境の悪化

    島本町では保育緊急事態宣言 が出ています。

    2018年12月5日に山田町長による保育緊急事態宣言が発令されました。

     

    現在の島本町の保育状況は過密状態(受け入れ人数が定員の150%ほど)で、待機児童(保留含み)が100人レベルで出ており、ここ数年改善する見込みがありません。また、耐震工事を終えていない施設もあり大きな問題と化しています。

     

    このような状況の中、現在、町内には高層マンションの建設が続いています。その上、島本駅西側にも高層マンションが建つことになれば、保育状況は悪化の一途をたどります。

     

    保育所だけでなく、開発区域内にある町立第三小学校でも、今後子どもがあふれ、教室が不足することが考えられます。教室が不足すれば、校舎増築でグラウンドが削られ、運動会さえも自校で開催できなくなるかもしれません。

    50mの高さの建物が建つことによる影響

    島本町の持つ自然・水のイメージが著しく損なわれること。

    現在の島本駅西側地域は、その風景がJRのCMに取り上げられたり、春にはれんげ畑が見られたりと、沢山の人に親しまれていて、島本町のシンボルともいうべき場所であり、そこに惹かれて引っ越してきた人たちがいるほどです。

     

    ここに高層マンションが建てば、美しい景観が失われ、また、日照不足、ビル風など生活環境悪化も避けられません。

     

    交通面では、島本駅西から国道171号線に出る道路が限られていることから、幹線道路の渋滞や抜け道利用で生活道路にも車が流れ込む危険性があります。

     

     

     

     

    人口減少時代に大量の住宅建設

    マンションには町外からの移動だけでなく、町内からも移動が予想されています。

    町の回答においても、開発による人口増の内3割は町内移動を想定しています。開発により、急激に空き家が増加し、防犯や防災面で深刻な影響を与えます。また、現在の島本町内にある、中古住宅の価格が下落することで、住民の暮らしへの影響が懸念されます。

    開発にともなう財政支出

    各種インフラの整備が必要です。

    町の説明では町の歳出は2.3億円と試算されています。これは、下水道整備等に関する見込みであり、福祉や教育に関して人口増に対応する費用は含まれていません。町は、人口増による住民税の増収効果も期待できるため、町財政への影響は限定的と回答していますが、本当にそうでしょうか。必要な試算をすることなく、計画を進めることは危険が大きすぎます。

  • ほとんどの住民には、なんのメリットもなく、

    リスクばかりが大きいのがこの開発です。

  • 署名賛同人リスト・メッセージ

    署名呼びかけ人(敬称略)

    相田克之、岡本万希子、折小野和広、厚東隆、五江渕弘臣、敷島康雄、西田美穂子、西川啓子、岡正樹、山田サキ子、小川良子

    賛同人リスト・メッセージ(敬称略)

    常井優姫

     

    渡邉幸子

    「豊かな自然環境は子孫に残していかなければならないと思います。JR西側の田んぼを無くしマンションを建設することは絶対反対します。」

     

    池田 恵介

     

    木谷 公士郎

    「住民の切実な願いが聞き届けられますよう祈念します。」

     

    安田 文人

    「どのような行政計画も住民の意見を尊重した上で情報を適切に公開して進めることが非常に大事だと思います。 」

     

    栗須谷裕美

     

    稲垣 文拓

    「乙訓の自然を守る会で、田んぼの生き物を守る活動をしています。田んぼが少なくなってきた今、島本町の駅から見える田んぼは貴重な存在です。是非、生物多様性保護のため、未来の子供たちへの環境学習のため、そのまま残すことを望みます。」

     

    今岡良子

     

    亀井七実

    「私が生まれてから住む大好きな島本町に残る自然を守っていけたらという思いです。」

     

    やぶきせい子

     

    佐藤喜代子

    「住民のためにならない島本町の乱開発に反対いたします。」

     

    池上素子

    「開発ありきでなく、まずはすべての情報を公開し、住民の意見を聞いて、一緒に考えてください。一度壊してしまった自然を戻すのは大変です。また、インフラ整備の増大のわりには税収が増えず、財政悪化も予想されます。一旦、たちどまって考えてください。 京都スタジアムの二の舞にならないように。」

     

    月足 仁哉

    「計画の進め方がマジ雑すぎ。 島本町の個性を殺す道につっぱしってる気もする。それに子供を安心して育てられない町はカッコ悪い。 その一因がマンション増加にもあるなら、派閥や思想を超えて、町民一同、今一度丁寧に町の目指す未来を考える時間が必要じゃないかなと思います。」

     

    佐藤和子

    「私の三人の子どもたちは自然豊かな島本町で育ち、それぞれの場に飛び立っていきました。どの子もこの町が大好きです。でも最近帰ってくるとマンションが増えて、町が変わっていくのにビックリします。他の都市と同じになってしまう、と危ぶみます。駅前に高層マンションを建てることは見直してほしいのです。」

     

    杉村圭介

    「署名活動を応援します。 」

     

    永山智美

    「私は畑をするために島本に越してきました。この駅前にもかかわらず、こんな素晴らしい田園風景が残る島本だからわざわざ来たのに、ここがなくなり高層マンションになるなら、というか、高層マンションだったなら、こんな中途半端な島本に住もうと思わなかったです。

     

    島本はいい所ですが、町の行政の取り組みを知れば知るほど最悪と言わざるを得ません。今は人口が減少傾向にある中、下水道の整備・保育の整備・一時の人口増加で車や交通機関の整備やらが全然追いついていない状態、住民説明会も十分ではなく、いろいろ不透明な点だらけです。

     

    第一反対意見がかなりあると認識しています。そんな中強行にフジタ建設の計画プランをまるまる受け入れて、住民の計画見直し案は全く反映されずです。誰のための開発なのか、なぜそんなに住民の意見を無視してまで進めるのか絶対納得がいきません。まだまだ言いたいことはありますが、とりあえずこの開発が島本の将来にマイナスでしかないことは、今の島本に魅力を感じてここを選んだ人ならみんなが思うはずです。」

     

    小田原大

    「都合で大阪阿倍野から島本町に越して7年が経つ。 平地に生きるのが当然の人生だったから、最初は山のある日常に違和感があった。山に囲まれることがどこか息苦しい心持ちだったのだろう。

    けれど、年を追うごとに違和感は影を潜めていった。ふと見上げれば山がある。春は新緑に覆われ、夏は濃厚な木々の色合いで、秋は色とりどりの紅葉、冬は灰色がまじり、生きる厳しさと、でもまた春が来るという期待に気持ちが高ぶる。季節の移ろいとともに日々すがたを変える山肌が間近にある。

    そんな景色を見慣れていくにつれて、感じてきた息苦しさは晴れていった。逆に気持ちを落ち着かせてくれるようになった。山のある風景に愛着が湧いてきたのだ。この思いが大切だと思えるようになったのだ。いまではなくてはならない、人生に寄り添う情景となったのだ。 それがなくなってしまう。

     

    町が提示した開発後のJR島本駅西側は、山のある風景を奪うかもしれない。きっと見上げればマンションの壁になるだろう。山肌は視界から消えて稜線だけとなり、山は以前の身近さではなくなるだろう。 想像すると、心底気がふさぐ。 大規模マンション計画は中止にしてほしい。この気持ちを残してほしい。 いまある田畑は担い手が不足して近い将来消えゆくと聞いている。だから代わりになるものが必要になる。

    でもそれが大規模マンションでは困る。山のある日常を奪うことはあってはならない。 だから私は、計画見直しの住民運動に賛同します。 」

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  • 各種リンク

    島本町HP内にて、JR島本駅西地区の開発計画に関して、事業実施に至った背景・目的、これまでの経緯や、今後の流れなどが示されています。

    上記同様。島本町HP内。

    事業主体である地権者の準備組合のHP。

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